数ある独自配信メルマガで、おすすめなのがこのオートマーケ
トップマーケッターが使っているシステムでもあり、とにかく日本トップレベルで高性能。
他のメルマガ配信システムのデメリット
1.メルマガ読者数が増えるほど、どんどん高額化
今の時代はサブスクタイプのクラウドタイプのメルマガ配信システムがオススメ
その方がサーバーのPHP問題などに影響せず、数年間に渡って使うことが可能なので引っ越しの手間がながい
しかし、読者が増えるほどドンドン月額費用が上がるタイプのメルマガ配信もあるので注意。
たとえば、公式LINE(LINE@)などは読者による配信解除がなくブロックをするしか無いがブロックをしても登録数は減らない
こういう増え続けるタイプのシステムは売れれば売れるほど、配信コストがどんどんかかっていくので注意が必要
最初だけ安くしていてるが、1000人超えてからすごい勢いで追加月額費用が増えるシステムがあるので注意
2.無料や格安がデメリット
安いメール配信システムはある。
実は無料のものは論外であり、無料メルマガシステムの大手有名システムを使っていても、リスト管理すらできない。
読者のエクスポート機能がないリスクに気づいた配信者から皆、有料に移行している。
また迷惑メールボックスに飛び込む某無制限の格安メルマガなどは安かろう悪かろうであり、メルマガが届かないなら意味がない
3.他者がスパムメールを送ればアウト
格安の某メルマガシステムなどはスパムメールの温床。そのサーバーから配信されているのをGoogleは理解しているので、gmailなどはしっかりとブロックしてくれる。
メルマガで最も重要なことは、内容の前に、まず届くこと。届かなければ、意味がない。特にgmailに届かなければ、金が無駄
その点、これはやはりおすすめ
オートマーケの良いところ
先ほどのデメリットを全部、解消できる
1.良心的な料金設定
配信プランも3つのみ。
特に最も高いサーバー丸ごと1台専有プランでも月額29,800円
メルマガ、ステップメールだけではなく、セミナー販売やE-bookや情報商材、資料など商品販売もできるし、会員サイトもついている。
しかもアフィリエイト機能もある。
さすが高機能すぎる。
読者がどんどん増えていったり、新しい商品を追加するのも費用はかからない。
複数のメールアドレスから送信できる=配信アカウントを複数持てるのがとても良い
2.安い
トータルすれば、上記から安い。
最低金額が現在月8,980円プランだが、ビジネスとしてメルマガを配信して、決済機能やオンラインサロンが作れる会員サイト機能も手に入ると考えれば、安い
3.メール到達率最強のSendGrid連携という恐ろしい配信手法
SendGrid(センドグリッド)を知らない人の方が多いだろうが、簡単に言えば、AmazonのAWSなどと比較すらできる世界最高レベルの配信サービスで世界的に使われている。
日本のメルマガ配信サービスで「届く」と言っているレベルとは違う。
国内の自社サーバーで日本のエンジニア雇って頑張っているレベルとは違うのがSendGrid。
本当にこれがすごい。。
というか、これと連携できるからオートマーケを選ぶ人も多いだろう。
4.プレミアムプランは、同じIPアドレスから送る人はいない
クラウド型のメルマガ配信システムは基本的に共有サーバー。
特に安いものほど何社もそこに詰め込んで1台の経費を浮かそうとする。当たり前だが。
オートマーケはプレミアムプランだと専用サーバーになる。
配信数にもほぼ制限がない。※一応10万アドレス
プレミアムプランにのみある機能もあるため、月3万円を支払えるならプレミアムプランが良い。
また、それ以外の安いプランであっても前述のようにSendGridがあるので、結局、メルマガは届く
5.ステップメール
当たり前だが、シナリオメールというかステップメールが可能
6.シナリオ分岐
プレミアムプランには1クリックで他のシナリオに登録させることもできる
「この内容に興味がある人はこちらをクリック」としておけば、その商品に興味がある人だけのリストができて、その人たちにだけ、興味のある内容を送れる
クリック率と購入率が跳ね上がるし、他の興味の無い人たちからの解除が減る。
この凄さと意味が分かる人は即買い。
その他もっと素晴らしい性能がたくさんある。
販売ページを見れば、その良さが分かるだろう。
これを知らなかったのなら仕方ないが、知ってもなお他の配信システムを使っている人たちの気持ちが正直言って分からない。(まあ、引っ越しがデキナイとかそういう感じだろうけどね)
というか、他のメルマガ配信会社もオートマーケを研究して、同じようなことができるサービスをやればいいのに。。って思うのですが、何年経過しても、これ以上のものが日本には出てこない。
高性能なメルマガ配信システムを探しているなら、検討した方が良いでしょう