翻訳中心の日本の英語教育が生んだ英語を喋れない日本人
なんで日本人は英語が苦手なのか?それは全て、リスニングの時間が短いからにある
医師が教える科学的英語勉強法講義の著者
著者は俣野晃希さん。本物の医師のためにドクターテルキと呼ばれています。
TOEICは920点です。
こちらから、英語の音声ファイルが聞けます。
インターネット上で購入できる英語教材の業界では、有名な医師です
気になる医師が教える科学的英語勉強法講義の内容、中身は?
186ページのE-bookでTOEIC920点を取得した英語勉強法や、
ネイティブ同士の英会話の隠し撮り音声と解説などがありますが
メインは10時間におよぶ音声講義です。
その他にもこのような特典があります。
実際に、駅前留学などに通って、日本語が下手で日本人独特の教育環境を
知らない先生に、周囲のレベルに合わせてカメのように勉強する費用を
考えると、上記内容は非常に安いと思います。
もし、英会話い教室などに通っているのであれば、併用してみてください。
すぐにその教室内でトップクラスの英語力になると思います。
英語の勉強の流れ
名作「TOEIC(R)で920点を取った医師の英語勉強法」の著者 俣野晃希さんから
メールをもらったのが2007年の9月でした。
確か、誰かのメルマガで紹介をされていて、内容をみてすぐに注文しました。
注文をするとすぐに、メールで音声ファイルと200ページにも及ぶ英語勉強法
やその他、様々な特典が送られてきました
私は、印刷して読む派なので、200ページの英語マニュアルを印刷して読み始めました。
いや、ほんと。今までの日本の英語教育に怒りすら感じました
中学、高校と6年間も英語を勉強していながら
英語を英語が話せない人が多いのは当然なんです。
そして私は今までの英語勉強の仕方を全て捨てました。
ipodに音声ファイルを入れて、通勤途中の電車の中や歩行中に
常に聞いていました。
英会話教室っていきなり単語とかの発音をするでしょ?
慣れてください的な。
あれってダメなんですよね。
英語の勉強も、なぜ、この勉強の仕方をするのか?
などこの英語学習法が効果的なのか?
なぜ、この順番で英語を勉強しなければいけないのか?
はっきり言いまして、
こんなことを教えてくれる英会話教室はありません。
怪しくないですか?
たまに、こういったインターネット上で販売している
マニュアルや、E-Bookなどに拒否反応を示す人がいますが、
アメリカでは普通のことなんですよ。
そもそも書籍を出版している人も普通に、E-Bookも売っています。
また、残念な事に詐欺的なものも一部には確かにあります。
しかし、そういった詐欺商材は大体、2~3カ月で消えていきます。
(当たり前ですよね。インターネットは情報が広まるのが早いのですから)
この医師が教える科学的英語勉強法講義は発売が2007年9月です。
著者のお話だと最近は更に、売れているようです。
なぜかというとインターネットは口コミの世界だから、
いいものは更に売れる仕組みになっています。
で、結果としてこの教材は価値があるのかと言いますと、
英語を身につけたい
街中で英語で話しかけられても話しを理解したい
海外旅行などでも恥ずかしい思いをしたくない
など、しっかりと目標を持っているのであれば
必ず役に立ちます。