産業カウンセラーに一発合格したいですか?
ところが、産業カウンセラー養成講座の中では試験対策の授業は行われていません。
そこで産業カウンセラー資格取得サポーターの中山法子先生が日本で唯一の産業カウンセラー試験合格方法を公開しました
詳しくは中山法子先生のブログに書かれています
産業カウンセラー筆記試験の合格方法
ブラックボックスの産業カウンセラー試験
産業カウンセラー養成講座を受けた方もいると思いますが、もともと産業カウンセラー養成講座は、試験に豪華うするためのものではなく、「カウンセリングを学ぶものである」と主催する産業カウンセラー協会は明言しています。
ですから養成講座内では、ほぼ試験対策の授業は行われていません。
それで試験を受けるしかないのです。
現在、産業カウンセラー試験に関する情報は、産業カウンセラー協会のHPや、協会が発行している月刊誌などのみ。
ところが、これらのHPや月刊誌に、産業カウンセラー試験に合格するための情報や勉強の仕方があるかというと残念ながら存在しないんです。
産業カウンセラー筆記試験の合格率は60%後半と数字だけみると簡単なように見えます。
ところが実際は、シニア産業カウンセラー(合格率28%)、国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士試験(合格率21%)に一発合格した中山先生から見ても、「簡単なものではない。」とおっしゃってます
そこで、立ち上がった中山法子先生
なんと試験対策をメインとした産業カウンセラーに一発合格する方法を一般公開始めたのです
そして現在、ものすごい勢いでこれを購入している人が増えています。
そうなると、合格率60%ですから当然ながらこのようなプロが教える試験対策をした人は合格する可能性は上がりますが、知らない人は合格する可能性が今より下がるという事です。
(資格試験の合格率は相対評価ですから、平均点数が上がれば 合格水準も上がるんですよね)
気になる合格方法マニュアルの中身はこちら
中山先生のブログから引用します:引用元
第1章 ~筆記試験に合格するためのコツ~
◆大量の知識を身につけるのではなく、合格するために
◆何から勉強し始めるのか
◆勉強のために準備するものとは
◆具体的な勉強方法は
◆どうしたらモチベーションを維持できるのか
◆ケアレスミスを防ぐ
◆この人名は絶対押さえろ!!
◆得点源となるターゲットをはずすな!!
◆最後の追い込みが合否を決める
◆試験当日のポイント第2章 ~産業カウンセリング概論~
テキストと別冊資料を合わせると500ページにものぼる量を
コンパクトに、私の視点から産業カウンセラー試験に出るポイントに絞ってまとめました。テキスト1冊は重たくて持ち歩く気になれませんが、
このコンパクトにまとめた部分のみ印刷して持ち歩けば、
混雑した電車の中や、ちょっとした隙間時間に、勉強することが出来ます。第3章 ~基礎をおさえる演習問題~
過去問題集より、もっと基本的で、知識を確認するような
オリジナル演習問題を揃えました。
時代が変わっても、常に試験に出るポイントがあるのです。~付録~
得点源となるポイントをカード形式にまとめました。
そのまま切り取って使うことが可能です。学生時代、暗記物にはカードを使っていませんでしたか?
テキストを読むだけでは飽きてしまいます。
カードを使って、楽しく、気軽に、暗記物を突破していきましょう。
ここまで。